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たか爺のお気楽リタイア生活

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式年遷宮 

 

伊勢神宮で20年に1度、社殿などを一新してご神体をうつす式年遷宮のクライマックス「遷御」の儀が2日夜、内宮で行われた。

1300年前に始まったとされる神宮最大の祭儀は62回目を迎え、戦後4回目となる。

遷宮は、旧正殿から西隣の同じ広さの敷地に同じ寸法で建てられた新正殿に、神さまにうつってもらう儀式。神がみずみずしさを取り戻し、永遠の発展を願う「常若(とこわか)」という神道の考えに基づくとされている。

遷宮では、社殿を建て替えるとともに、神へ供える調度品や衣服「御装束神宝」の計714種1576点を新調する。
 今回かかった総費用は550億円に上るとされる。

 遷御の儀には、天皇陛下の使いである勅使の手塚英臣掌典長や、天皇、皇后両陛下の長女の黒田清子臨時祭主を始め、鷹司尚武大宮司と約150人の神職らが平安時代の衣冠束帯の正装で臨んだ。

category: 世界遺産へ

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