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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

日本初の旅行代理店!・・ 

 

日本初の旅行代理店か!

今年の秋に遷宮を控える志摩市磯部町上之郷の伊雑宮(いざわのみや)

の隣で伊雑宮を中心に地域の歴史や文化を紹介している

「おもてなし処御師(どころおんし)の家」が盛況だ。

インターネットのブログなどでも口コミが広がり

「地元の人と語れるスポット」として人気を集めている。

御士1

御師は、江戸時代から明治時代初期にかけて全国を回って

布教活動したり、各地からの参拝者を自宅に宿泊させてお札や

土産物を渡したりして、信仰の浸透に貢献した。

伊雑宮の周辺にも世襲制で二十四軒以上の御師の館があった。

その活動を伝えるのが御師の家だ。伊雑宮の神職直属の

御師を先祖に持つ森和夫さん(81)が、明治時代終わりに

御師の館として使われていた家をもとに建てられた

自宅を改修して、二〇一二年十月下旬にオープンした。

日本三大御田植祭の一つ、伊雑宮の御田植祭の様子や

歴史などを動画やパネルで紹介し、森さんが伊雑宮にまつわる

地元の歴史、文化を巧みな語り口で解説する。

御師2
御田植祭の様子や歴史を伝えるパネルなどが飾られた御師の家=
志摩市磯部町上之郷で

参拝者が格段に増える日を除いて、多い日には一日に八十人ほど

が訪れていて、来館者は一月末に一万二千人に達した。

人気の秘密は、森さんのおもてなしの心。来館者の反応を

見ながら、御田植祭で歌う「踊り込み唄」から「幸せになるように」

との願いを込めた一節を、来館者にも合いの手を入れてもらいながら

披露したり、地元名物のさわ餅やお茶を振る舞ったりする。


昨秋の伊勢神宮の式年遷宮をきっかけに、神話に興味を持った歴史ファン、

世界各地の伝承を調べる人と、訪れる人の興味関心は多岐にわたる。

さまざまな話に森さんは楽しそうに耳を傾け、子どものころ

祖父や地域の人たちから聞いた伝承を話す。一度、訪問した際の

会話をきっかけに、さらに専門的なことを調べて、再度訪れる

リピーターも少なくない。

「観光地に行っても、地元の人とゆっくり話せる機会はあまりない。

お茶を飲みながら、いろいろと語り合うことを楽しんでもらい、

形に残らないお土産を持ち帰ってほしい」と森さん。

御師3
来館者たちに好評なお手製の塩=志摩市磯部町上之郷で

今年から、来館者に贈り始めたお手製の塩も好評だ。

近くの伊雑浦でくんだ海水を、しめ縄を飾った自宅の一画で、

薪を使って八時間かけて鍋で沸かして塩にする。

「手間はかかるけれど、伊雑宮や伊勢神宮とつながりが

深い海が近くにあることもPRして、市の活性化にも貢献したい」

と張り切っている。

伊勢志摩へ帰郷した時は、是非一度立ち寄ってみたいものだ!

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category: 故郷伊勢

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