たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

伊勢市の石灯篭、全撤去に反対!! 

 

三重県伊勢市内の県道沿いで路線バスが石灯籠に接触し、

落下した上部に当たった歩行者が死亡した事故を受けて市内の

石灯籠を全撤去する方針の県などに対し、皇學館大(同市神田久志本町)

現代日本社会学部の岩崎正彌准教授(伝統建築学)が「安全第一とはいえ、

いかにも拙速。文化的価値を考えてほしい」と再考を求めている。


石灯篭1



撤去は石灯籠の上部にとどめ、代わりに発泡スチロール製にすれば

重大な事故を防げると主張。鈴木英敬知事に文書で提案した。

一級建築士の資格を持つ岩崎准教授は、事故で落下した物と同じ

大きさの笠石(かさいし)や火袋を発泡スチロールで再現。


石灯籠


重量は1.2キロと、実物の100分の1以下。笠石には小型の太陽光

パネルも設置し、日が暮れると自動的にLED(発光ダイオード)ライトが点灯する。

岩崎准教授は、笠石が発泡スチロールなら石灯籠が安定することに加え、

石灯籠の上部から支柱までを貫く軸を通してボルトで固定すれば

耐震性も向上すると主張する。

「傾きやぐらつきなど、危険性がある物の撤去はやむをえない」

としつつも「多くの市民は残念に思っているのでは。

安全管理と文化財保護の両面から対策を議論すべき。


石灯篭2


灯籠は伊勢の景観にとって重要な遺産。適切に管理すれば残せる」と訴える。

岩崎准教授は近く県庁を訪れ、鈴木知事に再考を求める考え。

石灯籠の管理者がいないことには「行政が管理するのが望ましいが、

難しいならしかるべき団体が管理すべき」とし、

必要であれば「灯籠を守る会」(仮称)を立ち上げる考えがあることも明かした。


たかっちも、石灯篭の全撤去は拙速だと思う。

今では、伊勢市の風物詩にもなっているもの!!


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category: 故郷伊勢

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