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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

三重大の海女ケンキュウセンターが資料を映像化 

 

三重大の伊勢志摩サテライト海女研究センター(鳥羽市)は十六日、

同市浦村町の市海の博物館で、海女資料のデータベース化について中間報告を行った。

同館にはポジフィルム、ネガフィルムなど十万点ほどの写真資料があり、

うち八割は一九七一(昭和四十六)年の開館以降に学芸員らが撮影したとみられる。

明治時代に市内で開館した二写真館の撮影画像などもある。

現在、七千百点のデータベース化が終わり、

本年度内に計二万点を予定。一方、八ミリフィルムなどの映像は劣化が激しく、

復元には一本あたり十万円ほどが必要で、作業は写真が中心となっている現状も示された。

海女1



報告では、データベース化を担う市文化財調査委員の山本実さんが写

真や進ちょくを紹介。英国の博物学者ゴードン・スミスが

鳥羽の離島・答志島で〇四(明治三十七)年に撮影した写真には、

上半身裸で漁を行った海女の姿が残る。


海女2



志摩市の和具で七二年に海女漁の一日を収めた風景、鳥羽・国崎で

大量のアワビを水揚げする海女らも会場に映し出された。

山本さんは「アルマイトの弁当箱やお守りなど当時の生活も写り、

幅広い資料として残そうとした学芸員の視点が感じられる」と話した。


海女3



 同大人文学部の塚本明教授も「世界でここにしかない貴重な

資料がたくさんあり、大きな武器になる」と手応えを話す半面

、「データベース化が経済振興につながるかと疑問の声も聞かれるが、

地域の大きな力になるはずだ」と協力を求めた。

放っておいたら劣化する一方です。

この取り組みを県市や映像メーカーまで広げて

協力を取り付ける必要もありますね




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category: 故郷伊勢

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