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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

漁村の衣類に込められた願い 

 

鳥羽市海の博物館(同市浦村町)で、伊勢志摩や東紀州地域で

使われてきた漁村の衣服を紹介する「漁村コレクション“ギョコレ”」

が開かれいている。衣類に込められた安全への願い、

信仰などを百三十点で紹介する。七月七日まで。


 漁師が寒さや潮から身を守る防寒着「ドンザ」は、昭和三十年代まで

使われた。古くなった木綿の着物などを再利用しており、

表面に施された幾何学模様などの刺し子は生地の強化とともに、

無事に帰ってきてほしいという妻らの願いも込められた。



漁具1


 急勾配の多い漁村で背負子(しょいこ)を使う際に着けるベスト状の「

ショイバンコ」、大漁を祝って船主が漁師らに配った派手な服

「万祝(まいわい)」などが並ぶ。海女の磯着、海草を採る際に指を守る

「ユビブクロ」のほか、網の補修道具を入れる竹筒「アバリツボ」もある。

祭礼関係では、二〇一五年を最後に行われなくなった鳥羽市の離島・

坂手島の棒練り、熊野市の六方行列、尾鷲市のハラソ祭り、松阪市の

かんこ踊りなどの装束を展示。海神を喜ばせようと色合いが鮮やかだったり、

厳かな祈りとして白を基調としたり、祭りの方向性の違いも伝える。


 同館では「海辺で暮らす人の工夫や苦労、喜びを衣類から感じてほしい」と話している。


なかなか興味深いですね


 (問)海の博物館=0599(32)6006



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category: 故郷伊勢

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