FC2ブログ

たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

重文松山城 

 

松山城に登った

P1070033_SP0000.jpg

日本で最後の完全な城郭建築である
P1070035_SP0000.jpg

松山城は、日本で最後の完全な城郭建築(桃山文化様式)として、

P1070034_SP0000.jpg

層塔型天守の完成した構造形式を示していると言われている。

P1070037_SP0000.jpg

城郭建築は桃山文化の象徴だ。武家諸法度により新たな(天守の)

築城や増改築が禁止されたため、江戸時代を通じて作事(建築)技術は

衰えていったと考えられている。

P1070038_SP0000.jpg

しかしながら、幕末に落成した松山城天守は見る方向によって意匠が

異なる複雑かつ厳重な連立式の構成となっており、本壇の石垣部分の

普請(土木)技術を含め完全な桃山文化様式の技法といえる。

P1070039_SP0000.jpg

江戸幕府の武家諸法度は、天守の新築はもとより増改築も厳しく取り締まっていたため、

天災などで失った天守の再建を断念した城郭もあった。

P1070040_SP0000.jpg

しかも、将軍家の居城であった江戸城や大坂城の天守も再建されることが

なかったため、何とか再建の許しを得ても幕府に遠慮して

「御三階櫓」と名乗ったりするご時世であった。

P1070041_SP0000.jpg

このような中、防備が厳重な連立式の本格的な大小の天守群の建造を、

幕末に松山城ができたのは不思議とも言える。

しかも、本壇(天守丸)に、切込みハギの石垣を用いるなど、

初代の加藤氏普請時より格段に精度の高い築城だと考えられている

P1070042_SP0000.jpg
帰りはロープウエィで帰ったよ。キレイなガイドさんが案内してくれた

ブ゙ログ村ランキングへ参加中!みなさまぽちっとクリックを お願いします
                   ↓
             にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

category: 四国への旅

tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://takcchi.blog.fc2.com/tb.php/338-870c6cbb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top