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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

誰にも教えない!なれ寿司仕込み 

 

新年を前に紀宝町浅里の各家庭で、「なれずし」の仕込みが始まった。

魚を塩とご飯で発酵させた保存食で、古くから食されてきた伝統料理だ。

六十年以上作り続けている岡前和栄さん(85)宅ではアユとサンマ、

サバを漬け込んでいる。正月には食べごろとなり、「親戚や友だちに届けたい」と話している。

浅里のなれずしはもともと、近くを流れる熊野川のアユを使ってきたが、

数が減ったためサンマやサバも利用している。

「昔はたくさんアユが捕れたんだけど、今は川の水が

濁ったせいで少なくなった」と岡前さん。

れずしには岡前さんが近所の山で採った山ミョウガと

ウロジロの葉も用いる。まずは内臓を取り除いて塩漬けにし

ておいた魚を、細長く握ったご飯に載せる。その後、

ご飯の下に香りの良い山ミョウガの葉を付け、

なれ寿司仕込み


ウラジロの葉を敷き詰めた木箱の底に二個一組で並べていく。

いっぱいになったら再び上にウラジロを敷いて重ね、

最後に木箱の上に重しを置く。翌朝、木箱に水を注ぎ、

半月ほど寝かせてじっくり発酵させると、正月には食卓に並ぶ。

岡前さんはなれずしの作り方を母親から学んだという。

「子どものころから母がしやるのを見よう見まねで覚えた」。

年季の入った木箱は五十年以上前、親戚の船大工が作ってくれたものだ。

親戚や友人が毎年、岡前さんのなれずしを楽しみにしている。

母親伝来の味に加え、岡前さんが編み出した隠し味があるが

「誰にも教えない」そうだ。

企業秘密やねっ

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category: 故郷伊勢

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