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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

いざ伊賀白鳳駅伝部 

 

なき恩師が残してくれた伝統を受け継ぎたい-。

二十一日に京都市で開かれる全国高校駅伝

出場する伊賀市の伊賀白鳳高校の中武(なかたけ)隼一監督(30)は、

二〇一二年に病気で亡くなった前監督の町野英二さん=享年(62)=

の背中を追い掛けて教師の道を歩み始めた。

今年は町野さんが声を掛け、入部した三年生と挑む最後の都大路。

「大会の日をかけがえのない一日にしてもらいたい」と願う。

寒風吹きすさぶグラウンドを、ひとかたまりになって

走り抜ける選手たち。中武監督も伊賀白鳳の前身、

上野工業で町野さんの指導を受け、同じように走った。

「この風景は何も変わらない。グラウンドには先生が育ててきたものが残っている」

町野さんは一九七六年から指導。県立高校を

駅伝の強豪校に育て上げる一方、生活態度や

あいさつなどの競技外の指導も徹底。陸上を通した人間形成に力を注いだ。

中武監督にとっては「師というよりは父」のような存在。

伊賀白鳳高駅伝


いつも選手に真剣に向き合い、グラウンドにいるだけで安心感があった。

「感謝の気持ちを失わない」「失敗した時に非を認める」など

競技外のことを数多く教わった。高校時代から

「町野先生のようになりたい」と教師の道を志し始めた。

大学卒業後、他の学校で教えた後に母校に戻り、

コーチとして町野さんとともに陸上部の指導に携わった。

そして町野さんの後を継いで監督に就任した。

指導法や練習内容に迷う時、町野さんを思い浮かべる。

墓前に手を合わせ、「先生ならきっとこう言うはずだ」と

頭に浮かんだその言葉を信じ、選手に向かい合う。「自主自立」も町野先生の教えだった。

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category: 故郷伊勢

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