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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

解体新書の原本公開 

 

江戸時代の蘭方医杉田玄白(一七三三~一八一七年)らが翻訳して

出版した医学書「解体新書」の原本「ターヘルアナトミア」が二十日、

津市の三重大で一日限定で一般公開された。現代の医学書にも劣らない

精密な人体図が、訪れた人の興味をかき立てた。

公開されたのは、一七四八年刊のターヘルアナトミアのラテン語訳第二版。

三重大医学部教授で、解剖学が専門の成田正明教授(54)が昨年、

東京の古書店で購入した私蔵品だ。

解体


 ターヘルアナトミアはもともと、ドイツ人医師クルムスが一七二二年

にドイツ語で著した。その後、オランダ語やラテン語などに翻訳された。

杉田玄白はオランダ語版から翻訳し、「解体新書」として刊行した。

 ラテン語版は二百十五ページ。表紙の文字は赤色で、解剖された人の内臓や、骨などを詳細な図解で表している。


 死後すぐに解剖しているため、ぼうこうは長く伸びた状態で描かれている。

成田教授によると、現代の解剖実習では献体をホルマリンで保存するため、

ぼうこうは収縮するという。「この時代の解剖でないと分からないことで、

学ぶことも多い」と解説する。

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category: 故郷伊勢

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