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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

日韓の海女撮り続け。米国人 

 

鳥羽市浦村町の海の博物館で十二日から、津市在住の米国人写真家、

ブライアン・ミラーさん(36)が撮影した日韓の海女の写真作品展「海の

姉妹~韓国のヘニョと日本の海女」が始まる。十一月二十九日まで。

ブライアンさんは十代から写真を始め、二〇〇五年から韓国・済州(チェジュ)島

に七年間住みながら、現地のヘニョ(韓国語で海女の意味)を撮影した。

一二年に来日し、現在は津市で英会話教室の講師を務めながら、

鳥羽志摩地域の海女を撮り続けている。

館内のアトリエに、モノクロが中心の日韓の海女の写真パネル三

十五点を展示する。搬入作業が八日にあり、ブライアンさんは撮影で感じた

両国の海女の違いを「ヘニョは各自が個人的に漁をする。

日本の海女は海上安全を願うおまじないなどの文化があり、

潜る時間や場所を決めて資源を守るコミュニティーがある」と話した。

日韓の海女


両国が目指す国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界無形文化遺産の

登録問題について「海女を政治に利用してほしくない」と訴え、

「作品を見て、海女が難しくて危険な仕事をしていることを分かってもらい、

尊敬の念を持ってもらえれば」と呼び掛けていた。

写真展は無料で、入館料が必要。一般八百円、高校生以下四百円。(問)海の博物館=0599(32)6006

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category: 故郷伊勢

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