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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

なんだこれは!・・豊後のナイアガラの滝 

 

10月4日。大分のたび2日目。臼杵の石仏を見学した後、車を一路西に走らせること約1時間程。山道の中に

沈堕の滝まで800メートルの看板が見えてきた。

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豊後のナイアガラ"とも呼ばれる、大分県の豊後大野市大野町にある大滝、「沈堕 (チンダ) の滝」。

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大野川中流にある雄滝と、その下流で平井川が合流する場所にある雌滝のふたつの滝からなる、大分の名所だ。

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これは明治42年に築造された旧水力発電所の遺跡。大分県の産業遺産である。

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雄滝は幅約110メートル、高さ約20メートル、雌滝は幅約20メートル、高さ約18メートル。4~5階建てのビルに相当する高さから

膨大な量の水が流れ落ちるつがいの滝は、夫婦滝ともいわれるように、縁結びや良縁のパワースポットとしても有名である。

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これは雄滝であり、駐車場から結構な山道を10分程歩き(徒歩でしかいけぬ)ようやくたどり着いた滝見台から撮ったもの

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凄い迫力である。ここへ本家ナイアガラのように霧の乙女号といった観滝船を浮かべたらもうかると思うのだか・・
だが、険しい山道を入っていかねばならぬので一寸無理かも1

実はこの滝、国宝級の作品を数多く描いた室町時代の水墨画家・雪舟が描いた「鎮田瀑図」のモデルにもなっている。

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ここが行き止まりで、滝見台である

残念なことに雪舟の「鎮田瀑図」は関東大震災により焼失してしまったが、京都国立博物館に収蔵されている

狩野常信が描いた模写が、雪舟が見た時代の沈堕の滝の姿を今に伝えている。

また、県道沿いの展望台には「鎮田瀑図」が看板として置かれている。

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駐車場の見晴らし小屋

滝を見るのに最適のポイントは、雄滝に近い「ちんだの滝ふれあい公園」。

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ちょっとした石象がさり気なくおかれている。さすが、石造文化の国大分豊後である。

ふれあい公園では、雄滝と明治時代に作られた石造りの水力発電所・沈堕発電所跡地も間近に見ることができる。

産業遺産と大滝・・・両方一度に見れるところは他にはないのではないか?

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category: 九州への旅

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