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たか爺のお気楽リタイア生活

毎日が日曜日、きょうはなにしよっか・・

伊勢のしめ飾り 

 

お正月につきもののしめ飾り(しめ縄)。これはお正月がくると各家庭の玄関口に飾られるものであるが

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(このお家は笑門)

伊勢の町を歩くと、家々の門口に注連(しめ)飾りが掲げてあるのが目につく。中央に「蘇民将来子孫家門」

あるいは「笑門」「千客萬来」などと墨書きした門符(木札)が付き、左右にシデやウラジロなどを飾った太い注連縄だ。

正月の注連縄飾りは普通は松の内が過ぎればはずすのが一般的だが、伊勢志摩では、一年間かけたままで過ごす

風習がある。

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(こちらのお宅は「蘇民将来子孫家門」)

それは、「その昔、この地を訪れたスサノオノミコトに、貧しいながらも慈悲深い蘇民将来が一夜の宿を貸した。

ミコトは旅立つ時、今後は門符を門口にかけておけば、子孫代々疫病から免れると言い残した」という伝説があるからだ。

蘇民の子孫である証拠として門符を掲げ、無病息災を願うようになったそうである。つまり、家内安全の祈りを込めた「厄除け」の

門符である。ちなみに「笑門」とは、後に「蘇民将来子孫家門」を縮めた「将門」で、さらにこれが平将門に通じるのを嫌って「笑門」

になったと言われている。

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おや、ここはたかっちの幼馴染の中川時計店さんではないか。同級生の正君が家業を継いだが、中を覗くと

殆ど商品がない。商売を辞めたのか?。気になる・・。

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中川正君のお家のしめ飾りは、「蘇民将来子孫家門」であった。

営業を続けていてくれておればいいのだが・・

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category: 故郷伊勢

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コメント

 

慈悲深い蘇民将来

良い話ですねえ。
こういう伝統を知ったのは初めてです。
伊勢は、伊勢神宮や夫婦岩のような観光地化された場所だけではなく
興味深いことがたくさんありますね。
面白いですね。
それにしても、中川君がすごく気になってきました。
でもりっぱなしめ飾りなので、きっと大丈夫ですよね。
「安心してください。ちゃんとしてますよ。」
って伝えてるみたいですもん。

おかはん #- | URL | 2016/01/27 09:59 | edit

中川君

おかはんさん、たかっちもこの立派なしめ飾りをみて
彼は、元気にやっていると思うようになりましたv-411

たかっち #- | URL | 2016/01/27 21:29 | edit

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